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MEMBERS 社員の声

つまらないプライドを捨てたら、
見えなかったものまで見えるようになった。

「仕事はできるけど、いけすかない奴でした。」店長の福田は入社当時を振り返る。
「基本的に指示されることが嫌いなんですね。一度教えてもらったら、できて当たり前。チケット販売の仕事は順調だったし、周囲にも実力を認められてすべてが完璧でした。」店長に昇格した福田を待っていたのは、ブランド店への異動だった。
「最初はブランドもチケットと大差ないだろうと自信満々で取り組みましたが、すぐに自分の甘さを思い知らされました。本も買って勉強しましたが、実際の現場でしか学べないことも数多く存在します。 “部下にモノを尋ねる”なんてありえない話でしたが、残された道はそれだけでした。」 こだわりをなくしたことで、それまで見えなかったことも見えるようになった。

「結局、店づくりというのは、一人のスーパープレイヤーが支えているのではなく、全員が助け合って作り上げていくものなのです。わからないことは教え合えば良いし、今日できないことでも明日できるようになれば良い。その中でいかに得意分野を見つけて成長していくかなのです。」
現在は「接客向上委員会」の責任者として全店を統括し、接客のプロの育成に励んでいる。