初めて質屋をご利用される方へ『よくあるご質問と答え』
品物を預ける
預ける期間を延長する
預けた品物を出す
質流れについて
その他
品物を預ける
- 質預かり・質入れって?
- 品物を担保にお金を借りることを「質預かり」「質入れ」などといいます。品物に対して融資をしますので、信用調査はありません。また、査定料やキャンセル料も一切必要ありません。
- 必要ものはなに?
- 品物と身分証です。査定金額にご了承をいただけましたら、必要書類にご住所や名前など5項目をご記入ください。
- だれでも質入れできるの?
- 18歳以上で高校生以外の方であれば、どなたでも預けることができます。職業や収入など一切関係ありません。また、18歳以上20歳未満の方は当社規定により親の同意が必要になります。
- 質入できるものはなに?
- ブランド品や貴金属だけではなく、楽器や電化製品など質入れできる品物はたくさんあります。是非一度お問合せください。
- いつまで預かってくれるの?
- 預かり期間は3ヶ月間です。例えば、7/8に質入れした場合は8/8までが1ヶ月になり、8/9からが2ヶ月目になります。10/8が預かり期間の最終日、10/9になると品物の所有権が質屋に移ります。これを「質流れ」、預かり期間の最終日を「流質期限(りゅうしちきげん)」といいます。預けた日が月末日の場合は、毎月月末日が期限になります。
- 査定金額ってどうやって決まるの?
- 買取よりも、質預かりの方が査定額が下がります。3ヶ月後の相場変動を考えなければならないためです。しかし、相場が安定している品物は買取と同額までご融資させていただく場合もございます。また、査定金額の範囲内であれば自由に設定することが出来ます。
- 利息・利率はどのくらい?
- 融資額によって利率が変わります。質東京駅前店の場合は、1万円未満が月8%、10万円未満6%、100万円未満5%、100万円以上が3%となります。実は、消費者金融と比べると利息は非常に高く設定されています。それは品物を担保としており、品物を諦めてしまえば返済の義務がない点や、質蔵で保管するにあたっての保管料、他にも短期・小額融資であるという点も挙げられます。質も金融ですので、借り過ぎに注意して、上手にご利用ください。
- 質札ってなに?
- 品物と引き換えにお渡しする紙を「質札(しちふだ)」といいます。これは預かり証のようなものです。質札には金額や預けた点数だけでなく、1ヶ月の利息や期限日も記載されています。
- 預けた品はどのように保管するの?
- 各都道府県の公安委員会の検査に合格した頑丈な質蔵で保管します。質蔵には常に鍵が掛けられ、質蔵の中は一定の室温と湿度で保たれています。どうぞ安心してお預け下さい。
預ける期間を延長する
- 利上ってなに?
- 利息を支払って預かり期間を延長する事を「利上(りあげ)」といいます。回数制限や限度額はなく、いつまでも延長することが可能です。
- どうやって支払えばいいの?
- クレジットカードでの支払いはできません。品物を預けた店舗にご来店頂き、現金での支払いとなります。1ヶ月分の利息をお支払いいただくと、預かり期間が1ヶ月延長となります。3ヶ月分お支払い頂ければ3ヶ月分の延長となります。
- 代理や振込で利上ってできるの?
- 利上は代理の方でも可能です。また、振込での利上に関しましては、可能な店舗と不可の店舗がございますので、各店にお問い合わせ下さい。
- 延長したことを確認できるの?
- 延長した場合は質札に延長後の流質期限をスタンプで印字します。振込で利上げをする場合、スタンプによる印字が出来ないため、日付の管理には十分お気をつけ下さい。
預けた品物を出す
- 出質ってなに?
- 預けた品物を出すことを出質(でしち・でびち)といいます。
- 必要ものはなに?
- 預けた際に受け取った質札と身分証、出質に必要な金額をお持ちください。
- だれでも質入れできるの?
- 預けたご本人様のみ出質することができます。ご家族の方、ご友人の方でもお断りしておりますのでご了承ください。
- どうやって支払えばいいの?
- 預けた店舗でのお支払いとなります。現金でのお支払いとなり、クレジットカードでのお支払いはできません。
質流れについて
- 質流れってなに?
- 流質期限を過ぎてしまうと、品物の所有権がお客様から質屋に移ります。これを質流れといいます。
- 期限の連絡ってもらえるの?
- 質流れの通知はしておりません。期限につきましてはお客様のほうで管理していただきます。
- うっかりして期限を過ぎてしまったらどうしたらいいの?
- うっかり流質期限を忘れてしまって、過ぎてしまった場合でもあきらめずにお電話ください。期限から日が経っていない場合は、対応できる場合がございます。
その他よくある質問
- 借りた金額を増額できる?
- はい、できます。まずは品物を再査定します。さらに増額できるようであれば、いったん出質をして再度質入れします。例えば、質入れして1ヶ月以内に50,000円を100,000円に増額する場合は、50,000円と利息3,000円(6%×1ヶ月分)を差し引いた47,000円をお渡しします。100,000円以上は月5%の利息になりますので、毎月の利息が5,000円となります。その手続きの際には、出質に必要な53,000円を用意する必要はありません。
- 元金を徐々に減らしたいけど、どうしたらいい?
- このような時も、いったん出質をして再度質入れをします。例えば、質入れして1ヶ月以内に100,000円の品物を80,000円に減額する場合は、出質に必要な利息5,000円(5%×1ヶ月分)と減額分の20,000円をお持ち下さい。元金が80,000円の質札をお渡しします。また1ヶ月以内に今度は40,000円に減額したい場合、利息4,800円(6%×1ヶ月分)と減額分の40,000円をお持ち頂ければ、元金40,000円の質札をお渡しします。このように、少し余裕がある時には元金を減らして利息を少なくすることもできます。
- やっぱり必要ないから買取にしてもらえる?
- もちろん可能です。再査定した買取金額が、元金と利息を合わせた金額を上回る場合に可能となります。例えば、質入れしてから3ヶ月後に買取に変更したいという場合、90,000円で質入れした品物の買取価格が、再査定の結果130,000円となったとしましょう。130,000円から元金90,000円と利息16,200円(6%×3ヶ月分)の合計106,200円を差し引いた23,800円をお渡しします。この場合、買取価格が106,200円を下回るようであれば、出質をするか質流れにした方が良いでしょう。
- 利息を日割り計算してもらえる?
- 利息の日割り計算は行っておりません。質入れした翌日に出質する場合でも1ヶ月の利息が発生します。もちろん、質入れをした当日でも1ヶ月分の利息をいただきます。
- 一度にいくつか質入れして、一個だけ出質することってできる?
- はい、できます。出質したい品物の元金と、その品物分の利息をお持ち下さい。その際に注意するのは利率の変動です。例えば、合計で100,000円を超えている場合の利率は5%ですが、出質する品物が100,000円未満の場合は6%になります。これは引き続き預ける品物に対しても同じことがいえます。一部の品物を出す事によって、残った品物が100,000円未満になると利率は5%から6%になります。
- 一度にいくつか質入れして、いらないものだけ質流れしてもらえる?
- もちろん可能です。一部を質流れすることで、元金を減らして利息を少なくすることができます。大黒屋では質流れにしてしまう前に、買取でいくらになるかスタッフに再査定を依頼することをおすすめします。元金と利息を上回るようであれば、質流れにせずに買取にしましょう。
- 質流れしたことがあるけど、また質入れできる?
- もちろん質入れできます。なにか用入りな時は、いつでもご利用下さい。
- 質札を紛失した時はどうすればいいの?
- そのような時は、すぐに質入れした店舗にご連絡下さい。身分証を持ってご来店いただければ、質札を再発行します。出質の際には身分証で本人確認をしておりますので、なりすました別人が出質してしまうことを防止しています。
いつでもお気軽にご相談ください
「急な出費で、お金が入るまでちょっと苦しい・・・」皆さんはこのような経験はありませんでしょうか?
例えば、知人の結婚や出産というようなお祝い事やどうしても欲しくて衝動買いしてしまった時、もしくはどうしても工面できなかったローンの支払いといったことがあった時です。
中には、財布をなくしてしまって帰りの電車代がないという方もいらっしゃいます。 私の場合は、お酒が好きなものですから、年末年始の忘年会や新年会シーズンの時などが当てはまります。
そのような急場をしのぎたい時、お金を借りる場所は消費者金融だけではないということを知って頂きたいと思います。
つまり、質屋はお持ちの品物を売るだけではなく、お持ちの品物を担保にお金を借りる事もできる、ということを知って頂きたいのです。
「一寸先は闇」などという諺もございます。いざという時に、お持ちの品物が皆さんを助けてくれるかもしれません。一度大黒屋にご来店頂き、私と一緒に品物の価値について見直してみてはいかがでしょうか。














