
大黒屋の"かえる"の物語
まずは、
“買える”と“変える”から
知って下さい。
大黒屋が「買える」会社だってこと、
少しわかってきました?
世の中には販売や営業など、「売る」ことが仕事の
職種や会社はたくさんあることでしょう。
ですが、大黒屋ではその逆。
「買う」ことが大切な仕事です。
「買える」ためには、
価値を見極める=「目利きの力」を手に入れること。
そして、「この人なら安心して品物を託せる」という
信頼を得られる「人間力」を手に入れることが必要です。
そうした成長のためには、
過去の自分ではなく、未来の自分に挑戦すること、
常識にとらわれずに「変える」ことも大切になります。
大黒屋という会社はそうした「変える」を
たくさん積み重ねながら今飛躍のときを迎えています。
「買える」と「変える」。
その2つの“かえる”に着目しながら大黒屋の事業を
ひも解いてみてください。
いたるところで大黒屋でなら、かえる

店頭で「買える」
店頭買取事業
モノとモノ、
そして人と人との架け橋に。
店頭買取はお客様と直接対面し、商品の査定と値付けを行います。ビジネスである以上商品の価値を正確に見積もりつつも、お客様の期待や感情にも敏感に対応する必要があります。買取価格を決定するのに買取マニュアルは役立ちますが、大黒屋ではそれと同じくらい「個」を重視しており、どうお客様と接するかは、社員に任されています。
お客様の期待に応え、笑顔を提供することが長期的な関係を築いていきます。そうしてお客様の手から手へとモノが巡っていく…。モノを通じて、人と人との架け橋になれるのが買取事業の醍醐味です。

電話・メール・チャットで
「買える」
宅配買取事業
お客様とお会いしないからこそ、
ごまかしがきかない。
本気の接客で勝負。
宅配買取は、電話、メール、またはLINEを通じた接客が中心です。宅配キットで商品をお送りいただき、お客様に査定結果をお伝えます。最近はLINEを利用することが多く、文章で査定結果をお伝えします。直接お話をしないからこそ、文章だけでどれだけ細かなニュアンスを伝えられるかがこの事業の要。その磨き上げたマニュアルが大黒屋の強みです。 お客様のニーズは様々だからこそ、その声に耳を傾け、柔軟な対応力が必要です。文章のやりとりによる接客で選んでくださるお客様もいるほどで、細かいニュアンスに注意を払い、より洗練された接客が求められます。

電話・メール・チャットで「替える」
質事業
商品を一時的に預かり、代わりにお金を貸す質事業は、近頃20代からのニーズが高まっています。 「限定のTシャツが欲しいんだけど、給料日前だから」「帰りの電車賃が足りなくなっちゃって…」などといった気軽な理由で超短期の預かりも多く、ちょっとした困りごとにも手を貸すことができるのが質事業です。

直接ご自宅で「買える」
出張買取事業
お客様の家へ足を運んで買い取りを行います。ずらりと並ぶバッグ、時計、ジュエリー、何百本ものワインなど、店舗では出会えないスケールの商品と出会えるのは出張買取ならではです。会話の流れで、「じゃあこれも見てもらえる?」と、予定外の商品が出てくることも。

業者間の「買える」を生み出す
オークション事業
2020年から始まった「時計」「バッグ」「ジュエリー」のBtoB業者間オークション。 全国展開している大黒屋ならではの魅力的な商品が多数出品されており、それがDKオークション醍醐味です。